福島大学ふくしま未来学「むらの大学」スタディツアーin川内村 [大学]
5月9日、大学を朝8時にバス2台で川内村に出発した。
今年で2回目となる「むらの大学」の事前現地学習である「スタディツアーin川内村」60名の学生と引率の教職員で川内村を見学して回った。
始めに、「いわなの郷」で遠藤村長の講話を聴講し、昼食を食べた。午後は、大津辺の仮置き場を視察した。廃棄する放射性物質が約4万袋(1袋約1トン)が置かれていた。最後に、第1区である通称高田島に寄り、遠藤区長から、旧第三小学校跡地の「ひとの駅かわうち」と「諏訪神社の天井絵」を見学した。天井絵は、震災前に東京の複数の大学のミュージカルサークルが合宿に訪れ、美しい花々に感激して、美大生などが描いていったものだそうだ。
(いわなの郷)
(遠藤村長の講話)
(注文して焼いてもらった「いわなの塩焼き」500円)
(昼食を食べた「幻魚亭」)
(幻魚亭で食べた「山菜うどん」500円)
(大津辺の仮置き場:もともと牧草地)
(「ひとの駅かわうち」で遠藤区長の説明)
(諏訪神社で遠藤区長から説明を受ける)
(諏訪神社の天井絵)
(いわなの郷)
(遠藤村長の講話)
(注文して焼いてもらった「いわなの塩焼き」500円)
(昼食を食べた「幻魚亭」)
(幻魚亭で食べた「山菜うどん」500円)
(大津辺の仮置き場:もともと牧草地)
(「ひとの駅かわうち」で遠藤区長の説明)
(諏訪神社で遠藤区長から説明を受ける)
(諏訪神社の天井絵)
2015-05-11 21:21
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